もっぺんプログラミング(´・ω・`)

もっぺん頑張って副業プログラマを目指してます。

100日後にFlutter生活:5日目①:これまでの振り返り

これまで勉強した内容を頭で整理して、ババっと超簡単なアプリは書けるようになった。

  • ボタン1個、テキスト1個
  • ボタンを押したら、カウントアップした数字をテキストに表示
  • ボタン押したイベント、ステータス管理(カウンタ)、ステータスを表示(テキストに表示)
  • マテリアルデザイン

ちょっと書けるようになったかも。と思えるレベル感としては

  • プログラムを書くときに、アウトラインがイメージできてる。 「main メソッド書いて、StatefulWidgetとStateのクラス作って、ステータス管理とボタン押したイベントは、同じクラス内で書けばOKなんだな」みたいな。
  • クラス定義とメソッド宣言は、ほぼ本を見ないで書ける。
  • でも細かい部分やレイアウト調整方法など、Widgetを使いこなす引き出しは、まだまだ。本を見ないと分からないレベル。

かなと思う。

本を見ないで6割くらい書けて、細かいところは「あれー?どうやって書くんだっけ?本見ようっと」みたいな感覚が持てれば 「ちょっと書けるようになってきたな。よしよし」と思えるってことだな。

そして、この感覚を身につけるには、自分的には、簡単なコードを繰り返し写経するのが なんだかんだで、一番早いような気がする。

import 'package:flutter/material.dart';

void main() => runApp(MyApp());

class MyApp extends StatefulWidget{
  @override
  _MyAppState createState() => _MyAppState();
}

class _MyAppState extends State<MyApp>{
  int _counter = 0;

  @override 
  Widget build(BuildContext context) => MaterialApp(
    theme: ThemeData(
      primarySwatch: Colors.blue
    ),
    home: Scaffold(
      appBar: AppBar(title: Text('appBarだよ')),
      body: Center(
        child: Column(
          mainAxisAlignment: MainAxisAlignment.center,
          children: [
            FlatButton(
              child: Text('PUSH ME!'),
              onPressed: () => {
                setState((){
                  _counter ++;
                })
              },
            ),
            Text('$_counter')
          ],
        )
      )
    )
  );
}

f:id:momoizo:20210109152522p:plain
こんなん出来ました。