もっぺんプログラミング(´・ω・`)

もっぺん頑張って副業プログラマを目指してます。

100日後にFlutter生活:8日目:パフォーマンス劣化サンプルを読む

引き続き、Flutter モバイルアプリ開発バイブル の3章の途中。

Flutterは、Widgetをツリー構造にして画面を構築する特性上、下位まで依存関係を持つような作りにしてしまうと ほんの僅かなステータス変更でも、膨大な再描画になるよ。

というサンプルぽい。

サンプルの意図と異なるけど、このコードを写経していく中で、ウィジェットの属性をStateオブジェクトから参照する方法を覚えた。

↓こういうやつです。一番最後の行で、「widget. 」とすることで、Stateと紐付いているWidgetを参照できるぽい。ほほー。

class AnotherWidget extends StatefulWidget {
  final ImportantData importantData;

  AnotherWidget({Key key, @required this.importantData})
    : assert(importantData != null),
      super(key: key);
  
  @override
  _AnotherWidgetState createState() => _AnotherWidgetState();
}

class _AnotherWidgetState extends State<AnotherWidget>{
  ImportantData get _importantData => widget.importantData;

会社の方は、プロジェクトキックオフに向けてバタバタしたこともあり、めちゃ眠たいw

サンプルコード読んでても、全く頭に入ってこないので寝ますw