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百伊蔵のブログ(´・ω・`)

育児しながらプログラム勉強中です

おっさんプログラマ、ニワトリを目指す

昨今、A.I.ブーム、機械学習ブームですね。

新たな付加価値として注目されているIT業界の会社さんも多いのではないでしょうか。 アイデア次第で自社サービス、自社製品、自社ソリューションに取り込む余地がありそうです。

しかし手軽になってきたとはいえ、やはり使いこなすにはベースに統計分析の知識は必要になります。 GUI等で簡単にロジックを組めるといっても、何をやっているのかわかっていなければ、サンプルを応用出来ないですし、モデルのチューニングもままなりません。

これまで探索木だけの世界だったおっさんプログラマひしめく会社が、いきなり統計分析で付加価値を出せるようになるのは至難の業であります。

解決策としては「社内で人材を育てる」か、「外部から会社や人材を買ってくるのか」なわけですが どちらの場合も、会社がまず目指すところは「A.I.分野で儲かる仕組みを作る」です。

外部から買うお金がない場合、時間をかけて自社で育てていくことになります。 自社開発に期待いただけるのは、社員も新しい分野にチャレンジできてありがたいんですが いかんせん、本業と二足のわらじになりがちで大変です。 R&D費とか積んでもらえたら、楽なんですけどね〜(´ε` )

そんなこんなで、かなり気合を入れないと結果を出せないままズルズル・・・という展開もありそうです。

いずれにせよ会社組織としては、まずは小さくていいので、「儲かる仕組み」を作る。 規模が小さくても、営業が出来て、仕事が取れて、納品して、お金をもらえる。 その仕組みを作ること。

その仕組ができたら、次はその規模を大きくしていく。 仕組みを作って実行していた人たちが、それを手順化して、次の世代を招きいれ実行できるように訓練する。 次の世代が実行できるようになったら、その次の世代を招き入れ訓練する側に回ってもらう。

ビジネスの世界では、まずニワトリを作る。 儲かるニワトリが出来たら、タマゴを産んでニワトリを増やしていく。 ニワトリが増えてきたら、優秀なニワトリを養鶏農場のおっさんに進化(!!)させて、新たな養鶏場を設立してニワトリで儲けさせる。 ・・・と、ループ。

おっさんプログラマとしては、このループの中で生き残っていけるかどうか正念場であります。

おっさんが頑張るよりは、新卒採用で詳しそうな学生に来てもらう方が早そうではありますが、立ち上がってない事業との二足のわらじに付き合ってくれるような奇特な人材はなかなかいません。 普通、その分野に既にコミットしている会社に行くよね。

その辺も含めて、失敗したらゴメンね前提で「部署立ち上げから一緒にやろう!」で人を集めるのもありそうですが。 誘う側に、相当なコミット力がいるな〜

関わり方は色々ありそうですが、おっさんプログラマとしては「新たなニワトリ作成」を意識して動いてイカンとアカンなぁ。と思う次第であります。

さて、「楽しいR」でも読んでみるか・・・(遠